t o r y


い雪が降る夜、全てが始まった。

運命の時を迎えた者達、その数は七人。
身体の何処かに聖痕を発現させ、強大な力を手に入れてしまう。

「その力とは?」

ある者は剣を、ある者は槍を、ある者は弓を……
武器を使い、彼らは世界へと干渉することが出来る。

だが、七人の中に一人だけ……全員の命を狙っている者がいるという。

「それは何故?」

彼らが世界の法則を乱す力を手に入れてしまったから。
故に世界は『世界』として、彼らを止めなければならない。

それが七人のうち、一人に与えられた使命。
そして、その期限はたった24時間。

「もし期限を過ぎれば?」

世界はバランスを失い、輪廻の輪から離れるだろう。

逆に残された六人は『世界』を見つけ出し、その命を奪わなければ
聖痕の力に喰われ、朽ち果ててしまう。

それが彼らに与えられたルール。

「また殺し合うの?」

偽りの信頼、偽りの愛情、偽りの約束……
それぞれは生き残るため、手段を選ばない。


「これはゲーム?」


そう、これはゲーム。
七人がお互いを疑い、殺し合い、たった一人の敵を見つけ出すゲーム。
そして、たった一人で六人の敵を殺すゲーム。

「用意したのは誰?」

全てはそこへ繋がる。
紅い雪に彩られた世界――

最後にノベリストを撃つのは誰か?






Copyright (C) 21℃ All rights reserved.
ストーリー ワールド キャラクター 製品情報 ダウンロード